アプリ【エイリアンのたまご】にはまっています。
こんばんは、お仕事が休みの日は、15時くらいに起きて「あっやべ!原稿をやらなきゃ!」と寝転がった状態でケータイの時刻を確認し、次に時刻を確認したときには20時を回っていることがよくあります、熾矢です。
なぜこういうことが頻繁にあるのでしょうかね、困っちゃいますよね、次元をワープしているとしか思えないですよまったく。
さて今回は僕が最近はまっているソシャゲの話でもしようと思います。
べ、別に原稿サボってるわけじゃないんだからねっ。
息抜きのついでなんだからねっ。
みなさん、【エイリアンのたまご】(略してエリたま)ってアプリ、知ってますか?
最近これにドはまりしてて、なんといってもキャラクターのデザインがとても魅力的。
始めた動機はそんなもんです、可愛いんですよ〜。
まぁそれはおいといて、この【エリたま】ゲームのおもしろいところは、エイリアン同士を「交配」させて自分のエイリアンを強くしていくという、ちょっと変わった特徴があるところ。
そして、「突然変異」で見た目も属性も全く違う変化を起こして、様々なエイリアンを生み出していく、そんな斬新かつユーモラスなゲームであります。
【エリたま】をすでにプレイしている方は、やはりこの「突然変異」でのお悩みが非常に大きいのではないでしょうかw
かくいう僕も、サンダージャッカルを作るのに大変苦労致しました。
シャレコウバエ×ミサンガで作ることはできますが、100回交配チャレンジを検証してみたところ、8回の変異が起こり、その金の卵が全部オフロハイーテだったときはスマホを噛み砕いてやろうかと思ったほどです。
そんで幾百かの交配を繰り返した僕が見つけた答えは、
『★7エイリアンを変異で狙っているのなら、★7エイリアンを交配させた方が良い』
ということです。
やはりね、★6のエイリアンを交配させれば、★6エイリアンが出る確率の方が高いんですよ。
それと同じように、★7エイリアンを出したいならば★7エイリアンを使って変異させる方が圧倒的に効率がいいです。
でもやっぱり★7エイリアンを変異させてしまうと、親か子供かを選ばないといけないことになりますよね。
なので僕は、ガチャで引いたけどこれはいらないなぁっていう★7を交配に使って、欲しいエイリアンを生み出す、というようなことをしています。
ちなみに僕が上記の方法で生み出した★7エイリアンは
・スプリンキラーZ×猛獣戦艦=パイソン
・セブンボーグ×ミオサメ組長=パイソン
・ジャッカルト×ミケロンジェロ=パイソン
・タンキニー×ジンクス=サンダードラマー
・デストラクター×ワッショイ=サンダードラマー
・エクスカベータ×イカ乙女=オル・カルレオーネ
・タンキニー×ナイトメアヴォーイ=オル・カルレオーネ
・ナイトメアヴォーイ×閻魔女帝=グレゴリオス
・ハエンシュタイン×ジンクス=グレゴリオス
・カミキリギス×獅子神楽鳥=マンザン
・グレゴリオス×コンチェルトナイト=ヘルゼウス
・エクスカベータ×ナイトメアヴォーイ=オリファルコン
以上です。
なんで同じものばかり出してるのかっていうと、覚醒に使いたかったからですw
僕は先ほど、今やっているステップアップガチャで、ヘルゼウスと猛獣戦艦がでたので、早速変異させてジャッカルトにして覚醒素材にしてしまいました。
覚醒してどんどん強くなるお気に入りエイリアンを見ていると、他の★7が犠牲になっても全く気になりません。僕はそういう人ですw
ちなみに自分のエイリアンが★7であれば、相手のエイリアンのレアリティは6でも問題ないようです。
もちろん、★6エイリアンでも、★7エイリアンを生み出すことはできますが、500回交配して1回出るかどうか、くらい確率は低いので、相当な根気とゴールドと交配ポイントが必要になるます…。
手っ取り早く★7が欲しい場合は、自分の手持ちの要らない★7エイリアンを使うのが賢明かも…。
ちなみに、突然変異で生まれるエイリアンは限られていますので、気をつけた方がよさそう。
中にはガチャ限定エイリアンもいますから、それが欲しい場合は頑張って石を貯めるのが良いです。
あとは、ミラクル変異で★7にすることもできます。
ベルバララン、超合金ガビアル、ファミモナイト、フウライオン、
オフロハイーテ、シャレコウバエ、ミサンガ、ヒキサクガンダー、
ガチャで出てきた以上のエイリアンをそれぞれ6体集めてフル覚醒し、ミラクル変異をすると…?
なんとワンランクアップして★7エイリアンになってしまうのです。わーい。
エリたまプレイヤーのみんな、頑張って好きなエイリアンを作って最強を目指そうぜ!
まぁいつもコロシアムでボコボコにされてるんですけどね!えーん。
なんだもう朝じゃないですか!また次元を超えてしまったかな?
今日はこの辺にしておきましょうかね、原稿はまた明日がんばるもん。
ではでは、おやすみなさいませ。